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産まれてきた事を後悔したいタブンネにお薦めの危険なスレッド、タブンネさんスレ 子供相手なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格のズルズキンに殲滅された 森から徒歩1分のゴミ捨て場で赤ちゃんタブンネが頭から血を流して倒れていた 、犯人はおでぶちゃん 休耕地にでかい水槽が置いてあったので中を覗いてみると赤ちゃんタブンネが餓死しかけていた ミミロップを親だと思いこんでいたタブンネが襲撃され、目が覚めたら卵を大量に産まされていた ダンプカーで保護施設に突っ込んで轢いた、というか潰れた後から生首とかを強奪する 幼稚園がズルズキンに買収され、園児も「保護者も」全員虐殺された 孵化から初乳授乳までの5秒間の間にハッサムを素手で倒すオッサンの鉄拳を浴びた。 町長が愛護の町に住めば安全だろうと思ったら、住民に逆襲された 母タブンネの約1/1が子供を殺された経験者。しかも内蔵にカラシを詰め込んで蒸すという郷土料理から「赤ちゃんタブンネほど危ない」 「ヤグルマには食べ物がない」といって南極に密航したタブンネ一家が帰ってこなかった 「人に飼われてれば襲われるわけがない」とセーターと我が子を大切にしていたタブンネが冷凍コンテナで子供と服を失ってサンドバッグになった 最近流行っている虐待は「タブンネジュース」 子タブンネをミキサーで液体にするから タブンネは虐待にあう確率が150%。一度虐め殺されて親族も殺される確率が50%の意味 タブンネさんスレにおける虐待による死亡者は1日平均120匹、うち約20匹が救いようのない糞豚。
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_,ィ .. ,..-――j''"´ ノフ_ .. ( ミ r' t'´ } .. /´ ‐-,.-――‐- / rrrr-{彡 / 彡 ヽ l ⌒ }、__l / 、 '., | /´ /} / l ` ', . l 彡 l | | lヽ,、l ... 〉、 ,,-''"( 丿 } | . r〈ヽ`''‐/ `~ヽ_,.-; .`7 ゝr') } / 彡 ゝ,、_,,イ `´ ̄l ./ ノ ヽ __,,.-ゝ-‐'' ‐''/ '., ミ `l | { ヽ | ヽ .| / ./ `ヽ、 .ヽ `¨¨´ } / ゝ′
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https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/325.html
うちで飼ってるタブンネがいつの間にか8個も卵を持っていやがった しかももうすぐ生まれそうときている、全部孵ったら食費がえらい事になる なんとかせねば… そうだ! まず、タブンネを睡眠薬で眠らせて、その上麻酔もかけてある手術を行う その後モンスターボールに2、3回出し入れして傷を完全に消し部屋に戻す よしよし、タブンネはまったく気づいてないぞ 翌日卵が次々と孵り赤ちゃんタブンネが生まれてきた タブンネは生まれたばかりの子タブンネをニコニコしながら抱っこしたりなめてあげたりと嬉しそうだ 「可愛い赤ちゃんだな、タブンネ 赤ちゃんたちはお前のミルクしか飲めないんだ お前にしか赤ちゃんの世話はできない、俺は手伝う事ができない。責任重大だ、わかるな、タブンネ」 タブンネはどや顔でコクコクと頷いた、任しとけって言ってるようだ 真夜中にこっそり覗いてみるとタブンネは寝転んで子タブンネ達にミルクを与えていた 腹の辺りにたくさんの子タブンネが集まり必死にチュウチュウと吸っている もう3時だというのにかんばってるな しかしタブンネの頑張りに反して子タブンネたちは大きくならなかった むしろ小さくなって、痩せていってると言った方が正しいか そして数日後の朝、タブンネの悲鳴で目が覚めた 見に行ってみると子タブンネたちが動かなくなっていた、生まれた時よりもずっと小さくなって タブンネは泣きながら死体を抱いて揺すったりペロペロ舐めたりしている 「タブンネっ!!」 鼻っ柱にガツンと鉄拳制裁、鼻血を流してフガフガ泣いている 「お前ちゃんと赤ちゃんにミルクやってたのか?!みんなガリガリに痩せて死んじゃってるじゃないか!」 子タブンネの骨と毛皮しかないようなガリガリの亡骸を掴んでタブンネの目の前に見せつけてやる。 タブンネはイヤイヤと首をふっている 「お腹が空いて死んでいった赤ちゃんの苦しみが分からないのか! 赤ちゃんたちは一度もお腹いっぱいになった事が無いまま苦しんで死んでいったんだぞ!」 タブンネは罪悪感に耐えきれずウワーッと号泣している、 「お前に子供を生む資格は無い!」 タブンネはうずくまって頭を押さえてブルブルと震えている ちょっとキツかったがこれでもう二度と子供を作ろうなどとは思わなくなるだろう まあ、なんで子タブンネが餓死したかというと 俺が手術で母タブンネの乳腺を焼き切っちゃったからだけどね
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久しぶりに実家に帰った虐待愛好会会長、 昔秘密の隠し場所として使っていた庭の片隅にある物置小屋を整理しています 大量に入っていた子タブンネやベビンネのミイラ死体をどけると何やら大きな箱がいくつも出てきました 「おお、これは昔買ったプラモデルだ、懐かしいな」 それは戦車や戦闘機、昔流行っていたアニメのロボットのプラモデル。 しかもまだ組み立てられていないサラの箱です 「子供のころ、肉屋にタブンネの赤ちゃんやタマゴを持っていくと1匹20円で買い取ってもらえたっけ・・・ 俺はポチ(ガーディ)と一緒に近所の林や草むらでタブンネをいっぱい捕まえて、 そのお金でいっぱいおもちゃやプラモデルをたくさん買ったんだ 夏休みの日なんか1度に1000匹もリヤカーで肉屋に持ってっておっちゃんを困らせた事もあったっなぁ…」 会長は懐かしく思い、お屋敷に帰る時にそのプラモデルを全部持ち帰りました しかし会長は忙しくで作る時間は無く、たまにできた時間もタブンネ虐待に費やしてしまうので プラモデルは部屋の隅で山になってホコリを被ってました 「会長、あのプラモデル、作らないのでしたらネットオークションに掛けてみてはいかがでしょうか」 「そうだな・・・ ちょっと惜しい気もするがそうするとしよう」 会長は特に気に入っている奴を残してネットオークションにプラモデルを出品しました なかなか貴重なプラモデルが多かったので総額10万円もの値がつきました さて落札者に発送しようかと思った時、会長はある事に気がつきました 「しまった、緩衝材(プチプチ)がないぞ・・・どうしよう」 プラモデルはワレモノで、ダンボールで送るには緩衝材が必要なのです 屋敷のメイドさんにでもお使いを頼もうかとも思いましたが、機転を利かせて何とか問題を解決しました ところ変わってここは出品したプラモデルのうちの一つを落札した模型マニアの家 「おっ、落札した奴が届いてるな。 ・・・なんか妙に重いぞ、とにかく開けてみよう」 「チィッ!チィッ!チィッチィッチィチィチィチィチィチィチィチィチィ・・・・」モゾモゾヨチヨチ・・・ 「うわぁぁぁぁぁ箱からなんか出てきたーーーー! た、タブンネの赤ちゃんだ!」 なんと会長はベビンネを緩衝材代わりに段ボール箱に入れておいたのでした しかし気遣いもむなしく、会長はオークション後の評価で「とても悪い」と評価されてしまうのでした 「う~ん、ちゃんと3日間断食させて糞抜きをして ヨダレとかで濡れないようにプラモの箱をビニール袋で包んでおいたんだがなぁ… 無念。」 「せめて毛皮にするとかですねぇ・・・」 ちなみに緩衝材代わりにされたベビンネちゃん達は、 生きたまま生ごみと一緒に捨てられたり、野に放されて捕食されたり餓死したり 夕食の材料になるなど散々でしたとさ おしまい
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. ,__ _ __γ ` 、. _, ' ,l ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´ / _L⊥≧ ァ'7´,. -‐'''´. / `゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / / _,_ .,/ ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´ , '´ `、ヽ ヽV / //i | __/i / ヽ ) ,' l l | | ⌒( / ヽi l | | l | / } ! l | ヽ ヽ i ' r' | ヽ ヽ 」ヽ | ,.--_ヽ } \\ ⌒l \ | i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___ | / ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_. , -‐| ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄ -'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「 lヽ.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l, ゙l ヽ、 `――く / f⌒ l ! ,l `''、,i´ ` ゙'ヽ ヽ、  ̄ l ∪i / l ヽ ゙'、 丶__ノ ./ 丿 ヽ ゙ヽ. / .,i ゙l ヽ / i´ | l゙ ヽ、
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その1 その2 その3 その4 その5 その6
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